【エンソフィックレイキのお話】

エンソフィックレイキは、１８６５年岐阜に生まれた臼井甕男氏が創造しました。臼井甕男氏は１９２２年に鞍馬山で悟りを開きました。その時、イエスキリストが使っていたものと同じヒーリングの神髄を授けられます。そしてその手法を、サナトクマラから教授されました。サナトクマラは、これをエンソフィックレイキヒーリングと呼びました。それを授けられた臼井甕男氏が創造し、今では世界中で使われているREIKI（レイキ）はその一部です。

宇宙の根源の光、エンソフィックレイとはすべての可能性に開かれた状態を作り出し、あらゆるものの創造の源となります。臼井氏が求め、人々に伝えた「安心立命」という言葉に象徴される境地は、このエネルギーとともにあることで可能になるのです。言葉で表現し尽くすことのできないこのエネルギーは、体験されることで深い「癒し」へと導かれます。

なぜなら、そのエネルギーは本来私たちと一体だからです。宇宙につながるギャラクティックなエネルギーこそが、私たち人間の源なのです。

このエネルギーを体感することは、私たちが本来の姿を思い出し、そこに立ち返る,

ごく自然なことと言えるでしょう。

私たち人間は本当に素晴らしい存在です。

何物にも縛られることなく、自由で、清らかで、神々しい存在です。

エンソフィックレイキを受けられることで、そのことを思い出すでしょう。

そして、心も身体も深く癒され、本来の純粋な姿へと戻っていきます。

身体の緊張が緩むことで、体の不調や精神の乱れも改善されていきます。

それは本来の姿に戻っていくごく自然な流れです。

ぜひ、一度ご体感ください。そして、本来の貴方の輝きを取り戻しましょう。